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読むだけで糖質制限したくなる『マンガでわかる肉体改造 糖質制限編』

 

「結局人間は糖質を摂るのをやめれば痩せる。」

この話は色々なところで聞いたことがあるが、「本当か〜?」とか「炭水化物食べないのってよくないでしょ?」って意見が自分の中からでてきて、イマイチ実践する気になれなかった。

しかしこの本を読んで、なぜ現代人に糖質制限が必要なのか理解ができた。

 

 最近流行りの「マンガでわかる」シリーズだが、こうゆう科学の話は専門用語も多いのでマンガだと読みやすくとてもたすかる。しかも実際に医師の方が監修しているので、説得力がしっかりとある。

このマンガの中で特に驚いた3つの事実を紹介したい。

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炭水化物を摂らなくて、体に悪くないの?

何年か前に「炭水化物抜きダイエット」が流行ったとき、それに対抗するように「炭水化物を食べなければ体に悪い」という意見がでてきて、どっちが正しいのかわからなくなったけど、この本では炭水化物を抜いても大丈夫な理由も抜いたほうがいい理由も明確に説明してくれる。

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人間の体には、 血糖値を上げるホルモンはたくさんあるが、血糖値を下げるホルモンは一種類しかないらしい。つまり人は炭水化物などの糖質を摂取していない状態にはめっぽう強いが、糖質を摂りすぎた状態にはめっぽう弱いということが科学的にはっきりしているということだ。

 

また「日本人がお米を食べる習慣には歴史があり、体にとってお米は大切なものなんじゃないか?」という質問にも、約700万年前から始まった人類がお米を食べるようになったのはここ数千年の話だから、お米を食べていない歴史の方が圧倒的に長いとズバッと明確な答えをくれる。

 

お肉より糖質のが太るの?

見た目というのは怖いもので、どう見てもお肉の方がご飯より太りそうに見えるが、これはまったくの間違いらしい。

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人間が太る理由は多すぎるブドウ糖を脂肪細胞に取り込んでしまうからだという。

つまりタンパク質や脂質はブドウ糖は作らないので、血糖値が上がらず太ることはないという。

肉や魚をガツガツ食べていいし、お腹もいっぱいにしていいんだから、糖質制限ってダイエットの中でもだいぶ易しいものなんじゃないかと思えてくる。

 

 どうしても食べたいものは食べていい?

とは言ったものの、やっぱり炭水化物を食べてはいけないなんてさみしすぎる!糖質制限はおれには無理だ...

なんてぼくと同じことを思った人も多いんじゃないでしょうか。

そんなぼくたちのように「ラーメン大好きだから無理だ」「そばが食べられないなんて考えられない」という人たちに向かって、「じゃあラーメンとかそば以外の糖質カットすればいいじゃん」ということを言ってくれます。

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極端に考えすぎるなと。今より摂取する糖質を減らすだけで、糖質制限にはなるんだからとりあえずやってみろと。

正論ですね。やってみます。

 

できそうな気がしています

この本を読んだあとは、糖質制限をやってみたいと思えているからいい本だなと。

まだ三日目ですが、昼食以外は糖質をカットしていてなんか気分がいい。

しばらく続けてみると、体重があっさり減ったり、体調が良くなったりするらしく、それを一度味わうと、勝手に続けたくなる。という素晴らしいループが待っているらしいので、この本を見返しながら、しばらくやってみようと思う。