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ワーキングホリデーには英語力も目標も何も持たずに行け! ①出発前

ワーキングホリデー 生活 オーストラリア

 

こんにちは。ワーキングホリ平です。

 

「ワーキングホリデーに行ってみたいけど迷っている」という人に出会うことがたびたびあります。

 

このワーキングホリデー、通称「ワーホリ」というものはビザの種類の一つで、通常海外旅行に使う『観光ビザ』と大きく違う点は、最長で一年滞在できる(観光ビザは3ヶ月)ということ、そして海外でバイトができるという二点です。

現地でお金を稼ぐことが可能なので、

長期滞在がしやすいという便利なビザなんです。

 

5年前になりますが、

僕はこのワーキングホリデービザでオーストラリアに一年行っていました。

「ここ天国!?天国なの!?」と週一で心の中で叫んでいたくらい楽しかったので、行こうか迷っている人には必ずおすすめするんですが、

 

「おれ(私)英語喋れないしなー」

「行きたいけど向こうでこれがしたいってことが特にないんだよねー」

 

という不安がワーホリへ行こうとする人達を足止めしていることが多いです。

 

めちゃくちゃ気持ちわかります。

 

僕も英語力はほぼゼロの状態で行ったのですが、行く前の不安はMPゼロでバラモス戦に臨むぐらいのえげつなさでした。

 

しかし、一年オーストラリアで過ごして思ったことは、むしろ英語力や目標を持たずに行った方が楽しんじゃね?ということです。

行きたい気持ちがある人には是非行ってもらいたい。

 

なので、これから何回かに渡って僕のように英語力も目標も何もなくてワーホリに行くことをためらっている人に、「むしろそっちの方が楽しめるよ」ということを伝えるためにアドバイスを交えつつ、僕の体験談を話していきたいと思います。

 

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「ゴールドコーストに着いた初日に撮った写真 

 

 

理由なんて「海外に住んでみたいから」で十分。

 

僕がワーホリに行こうと思ったきっかけは、

大学四年生の時、もう卒業が迫っていて就職先が決まった友達もたくさん出始めていた頃でした。

 

僕はやりたい仕事などなく、全く就職する気になれなかったんです。

まわりのみんなが必死に就職活動をする中、僕は「なにか就職しないで済む方法はないか?」と必死で考える毎日を過ごしていました。

 

その時にたどり着いた苦肉の策が、「おれワーキングホリデーで海外に行くから就職はあえてしないは〜。あえてね。」という「言い訳」を用意することでした。

 

どこかのレストランのトイレに貼ってあった「ワーキングホリデーに行こう!」みたいな張り紙を見て存在を知ったんですが、軽く調べてみたらまぁ安く行ける方法もあるみたいだし、ワーキングホリデーという聞きなれないけどなんか響きがかっこいい名前で、とりあえず行く行かないは別として言い訳には使えるな、と判断しました。

 

そしてなんとか親や友達を納得させることに成功します。

(結果、現在29歳というなかなかな歳まで就職経験ゼロで「新卒」という肩書きをキープし続けているのですが、それはまた別の機会に。)

 

そして大学を卒業し、仲間達が「社会」という名のサハラ砂漠に旅立って行きました。

僕は「ワーキングホリデーに行く準備をしなくちゃ。貯金とか。」という名目で千葉県の田舎にあるカラオケ屋でバイトをして実家に暮らすだけの気ままなフリーター生活というオアシスに居座りました。

 

このままフリーターを続けて、いつか運命的な仕事との出会いがあれば最高だなぁと中学生よりも浅はかな夢を抱いていたんですが、親に「あんたいつワーキングホリデーってやつ行くの?準備は進んでるの?行く気あるの?」とガッシガシにプレッシャーをかけられ、「本当はワーキングホリデーがなんなのかもよくわかっていない」などということは間違っても口に出せない状況に追い込まれていました。

 

「こりゃマジでワーホリ行くことになるな」と悟り始めた僕は、真面目にワーキングホリデーについて調べ始めていくことになります。

 

                                 次へ続く

 

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《このように、僕がワーホリに行くことになった理由は就職から逃げるためでした。

あなたの参考になるかはわかりませんが、少なくとも、「海外に住んでみたい」「なんとなく楽しそうだから行ってみたい」って理由じゃダメかな〜と思っている人には、「もっと下等な理由でワーホリ行って心底行ってよかったと実感しているやつがいるから安心してくれ」ということは伝えたいです。》

 

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