こんなに単純な言葉がなんで深いの?KOHHの歌詞にみんなでしびれよう!

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世界でも活躍するラッパーのKOHHの歌詞がとにかく聞いてて面白い。

 

普通の話し言葉で、すごく単純なことばかりなのに、 それが逆にめちゃくちゃ斬新で新しい歌詞になっている。

 

なので、ラップに興味がない人でも絶対にハマってしまう魅力があるので紹介したい。

 

 

飛行機

 

空港に向かう

電子じゃなくて

ローバーのレンジ

 

ダサかっこいいこの歌詞。

 

レンジローバーという高級車に乗っていることをドヤる歌詞だが、「電子レンジ」で韻を踏むというところが絶妙にダサくてかっこいい。

 

Kohhの歌詞は本当に素直なものが多く、かっこつけがないところが良い。

 

また車に興味がない僕が、唯一乗ってみたい憧れの車がレンジローバーなのもあって、すごく憧れる歌詞でもある。(こうゆうやつ↓)

 

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レンジローバーというのはイギリス製の4WD車で、エリザベス女王を送迎するときにも使われるほどの車。映画007にも登場する。

 

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こんなにかっこいい車に乗っていることをただ自慢するのではなく、あえてダジャレのように電子レンジとかけているところがユーモアがあってかっこいい。

 

いつかぼくも購入したいなぁ。

 

 

Where You At? 

 

遠くからみると でかくみえるけど

近くでみると 実は小せぇだろ

 

やる前はすごく難しそうに見えるけど、やってみたら意外と簡単だったということはよくある。

 

しかし、よくあることだと知りながら、結局また新しいことにチャレンジするときには「難しそうだからやめようかな」と思ってしまうもの。

 

その時にこのフレーズを聞くとまたやる気を出させてくれるので大事にしている歌詞。

 

Mr.Childrenの「旅立ちの歌」という曲の僕の大好きなフレーズ、

転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も

起き上がってよく見ると

なんか辿りつけそうじゃん

という歌詞と一緒に、とても勇気付けてくれる。

 

次に紹介する『やるだけ』という曲もそうだけど、Kohhの書く詞は意外とMr.Childrenと似たところがあり、背中を押してくれることが多い。

 

 

やるだけ

 

やりたいことやるだけ

深く考えちゃだめ

 

「深く考えると動けなくなる」ということは科学的にも実証されている。

先を見てしまうとその距離の遠さから、めんどくささが襲ってくるからだ。

 

この考えすぎることのリスクは色々な方が注意している。

ミスチルの『Prelude』という曲でもこんな歌詞があるし、

 

胸の高鳴りにその身をゆだねよう

くすぶりをわだかまりを捨てに行こう

深く考えないことが切符代わりだ

 

宇多田ヒカルさんの『Goodbye Happiness』という曲でも、

 

考えすぎたり ヤケを起こしちゃいけない

子供騙しさ 浮世なんざ

 

というフレーズが出て来る。

 

yohei.hatenadiary.com

 

ホリエモンこと堀江貴文さんも『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』という本で、

 

「遠くをみると動けなくなるので、まず簡単にできることから始めて1を足していくのがいい」

 

と言っていた。

 

その行動は間違っているかもしれないけれど、考えているだけで何もわからないよりずっといい。

 

動きが止まってしまわぬように、考えすぎることなく行動に移していきたい。

 

とにかく行動し続けた男、南海キャンディーズの山里さんの姿が読める『天才はあきらめた (朝日文庫)』はぜひ読んでほしい。

 

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働かずに食う

 

いつも遊んでるだけ

みんな仕事頑張れ

やりたくなきゃやめちゃえ

時間がもったいねぇ

やりたくなきゃやめちゃえ

 

 タイトル通りに、音楽という自分の好きな「遊び」で食べていくぜ、という曲。

 

「やりたくなきゃやめちゃえ」という言葉は、これを読んでくれている人の胸にも響くんじゃないか。

ぼくには響きまくった。

 

 「やりたくない仕事なんてやめたいよ。でも...」というその「でも...」の続きとみんなで戦っていきましょうや。

LOVE

 

 肌の色とかで差別してる人まだいんの?

仲良くしろ バカ

 

 「人種差別はダメだ。」という言葉よりも「まだやってんの?」という言葉の方が「差別してるやつ超ダサっ」という宣言のように感じてとてもかっこいい。

 

僕もオーストラリアに住んでいた時に歩いていただけで、水をかけられたり卵を投げられたりした経験があるんだけど、とんでもなく怖かった。

 

高校時代に怖い先輩から「お前今見てただろ?」と絡まれたことが何回かあって、めちゃくちゃ理不尽だなぁと思っていた。

 

でも、一瞬も見てすらいないのに絡まれる理不尽の極みを味わうと(しかも外国で)、あの先輩が可愛く感じるくらい怖かったから、しょうもない差別は本当に無くなって欲しい。

 

タランティーノの映画「イングロリアス・バスターズ」でブラッド・ピット演じる  が敵対するナチスの悪いヤツに「逆卍ってかっこいいもんなぁ」と嫌味たっぷりにいいながら、そいつの額に逆卍マークを彫りつけるシーンが「いやお前らクソダサいから」とハッキリ言っているのが伝わってきてとにかくかっこよかった。

 

 

I'm Dreamin'

 

無理って言ったら 無理だけど

簡単って言えば 簡単

 

すべては気持ち次第だということを伝えてくれるこのフレーズ。

 

めちゃくちゃシンプルで子供の頃から何度も聞いたような言葉だけど、この曲を通して聴くと「うおぉぉ!!」と言いたくなるぐらいグッときた。

 

意外と子供の頃に聞いたような言葉はこの世界の真理をついてることが多い。

 

「無駄遣いしないようにしなさい」「人には優しくしなさい」などのことを単純に実行するのは意外とめちゃくちゃ難しいけれど、実行できればそれだけで成功法則の本なんて読まなくてもうまくいってしまう気がする。

 

簡単って思い込んでいきましょ。

 

Living Legend①

 

 

I wanna be a livin' legend

死んでる人より

生きてるのがいい

I wanna be a livin' legend

生きてる伝説

死んだら意味ない

 

みんなもどこかで思っていたことを、ズバッとシンプルに言語化するKohhの真骨頂なフレーズ。

 

亡くなってから有名になるということがアーティストの世界では多い。

 

「星月夜」や「ひまわり」で有名な画家ゴッホが、生きているときに売れた絵は一枚だけだったという逸話もある。

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(星月夜 :ゴッホ)

この話を初めて聞いた時に、「うわっ意味ねーじゃん!」って思ったことを思い出させてくれるKohhの言葉。

 

自分が死んでからの評価なんてどうでもよくて、生きているうちに伝説になりたいというシンプルな気持ちがとてもかっこいい曲ですよね

Living Legend②

 

EXILEみたく

建てたい事務所ビル

 

たくさんやりたい

生きてる間に

日本なら紅白

アメリカはグラミー

 

このフレーズもKohhの素直さがかっこよくて大好きです。

 

EXILEや紅白歌合戦って、人気はすごいけれども、「売れ線」「流行りもの」「古くさい」とバカにされがちな傾向があると思います。

 

しかし、それらを「人気があってすごい」と素直に受け取れる素直さと頭の良さがKohhにはあって、少しひねくれた見方をしてしまう僕なんかはすごくかっこいいと感じました。

 

結果を出しているものを素直にすごいと感じれる感覚って何をやっていくにしろ大事なことなんで、Kohhの素直さを盗んでいきたいですね。

 

こないだ発表されたプレステ4の新CMにも、この曲でKohhが出演していてめちゃくちゃかっこよかったです。