結局、最高のおすすめペンは『フリクションボール』に決定。文字を消せることのメリットについて。

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こんにちは。

就職して3ヶ月、「そろそろだな。退職。」が口グセのヨウヘイです。

フリクションボール 0.38mm 四色ボールペン

ぼくは今まで色々なペンを試してきました。

 

ジェットストリーム、サラサ、シグノ、スラリ、と人気ボールペンから始まって、高級四色ボールペン『LAMY2000』や、一本で8色の色鉛筆が使える『マルチ8』などを使い倒しました。

 

そして最終的には「万年筆こそ至高」という結論になり、『LAMY サファリ』や持ち歩けるショート万年筆『レグノ 89s』を使うところまでいきました。

(LAMY2000と万年筆は、このブログでもオススメさせてもらいました!)

yohei.hatenadiary.com

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しかし最近は、今までのボールペンも万年筆も、使うことがほぼ無くなってきてしまいました。

 

なぜなら、フリクションボールという最高のボールペンに出会ってしまったからです。

 

何が最高かって、フリクションボールはボールペンなのに消せるんですよ?

 

「今更何を当たり前のことを言ってるんだこの30すぎて初就職した男は?」と思われた方もいると思いますが、そんな方のために、僕が気付いた「文字を消せる」ということの本当のすごさを紹介させてください。

 

 

ノートをキレイにするためにフリクションボール

「書き間違えた時に消せる」というのがフリクションボールの売りなのは言うまでもありませんが、今まではその特徴にあまり興味がありませんでした。

 

なぜなら、間違えるたびに消していたら書くスピードが鈍ってしまうと思っていたからです。

 

これは『0秒思考』という本の影響が大きいかもしれません。

 

アイデアを出したい時は、汚くてもいいからスピードに乗ってとにかく量を書き出すのがいい、というような内容の本です(おおざっぱな説明ですけど)。

 

この本を読んでから書くスピードを意識するようになっていたため、書くスピードが上がるペンを選んできました。

 

その結果、最終的にはボールペンよりも早く書くことができる、万年筆を使うようになったんです。

 

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しかし書くスピードはどんどん上がっていったのですが、問題が1つありました。

 

それはノートが汚くて見返す気がしないということです。

ノートに書くだけでは意味がない

よく「悩むな考えろ」という言葉を耳にしますが、僕が思う「悩む」と「考える」の違いは、頭の中だけで考えているかノートに書き出すかの違いだと思います。

 

頭の中だけで考えるのには、限界があります。

現に今、1分前に何を考えていたのか思い出せないように、頭の中だけの考えは非常にフワッとしていて、思考を深める(=考える)というのには向いていない。

 

そのために、なるべくノートに書いて言語化することで思考を深めていこう、というのが僕の考えです。

 

フリクションボール 四色ボールペン

(「自分はなんであの景色が好きなのか?」みたいな、ちょっとした気持ちの動きを言語化するのも意外と楽しい)

 

そのために、ペンの書きやすさ、書くスピードにこだわって、ノートに書き出すことへの抵抗を減らし、書く量を増やしてきました。

 

しかし1つ見落としていたのが、書くことばかりに注目して、ノートを見返すことがほとんどなかったということです。

 

これがなぜ問題なのかというと、ノートを見返すことは、書くことと同じぐらい重要だからです。

(ノート術系の本では、佐藤ねじさんの『超ノート術』が面白かった。)

 

ノートを見返すことの重要性

ノートを見返すことがなぜ重要なのかというと、ノートを見返して過去の考えや情報を振り返らないと、何も蓄積されないからです

 

僕のノートを例に挙げると、1ヶ月前と1年前で、ほとんど同じことを考えていたりします。

 

これは、結局考えが深まっていないということです。

結論に近づいていない。

 

その時に考えたことをノートに書き出しても、後で見返すことがないなら、結局先ほどの悩みと考えの話のように、頭の中だけで考えたフワッとした思考と変わらなくなってしまっているなぁと気づきました(書いてる分まだマシだとは思うけれど)。

(ノートを見返す大事さはPhaさんの『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』に、わかりやすくまとめられています。)

 

そこでノートを見返す習慣を身につけようと思ったのですが、汚くて見返す気がしないんですよ。

 

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(↑これは『mi band』というスマートウォッチについての記事を書く時に、ネタ出しをしたノートだけど、汚かったから読み返さなかった。 案の定、アラームが音じゃなく手首で振動してくれるという、気に入っているポイントを書き逃した。(後で追記しよう))

 

そこで「後で見返せるように、なるべくキレイに書こうかな」と考えるようになりました。

 

そうしたら、使うペンは『フリクションボール』一択になったんです。

(ちなみに僕のおすすめノートは『高橋政史×ナカバヤシ ロジカルシンクノート』の方眼タイプです。A4にしてノートを広く使うのが好き。)

間違えた文字を消すだけでノートはキレイになる

ノートをキレイしようとは思っても、そもそも字が汚い。

それを直すのには時間がかかるし、そこまではしたくない。

 

でもフリクションボールを使い始めて気付いたんですが、書き間違えをちゃんと消すだけでノートはすごくキレイになります。

 

ノートをパラパラとめくってみると、字の汚さは変わっていないのに、書き間違いをペンでグチャグチャって消した後が無いだけで、こんなにキレイになるんだと嬉しくなります。

 

これでノートを見返すことに対する抵抗がだいぶ減るので、習慣化しやすくなりました。

 

文字を消せるって、今更だけど本当にすごいことですね。

 

まとめ

今ではノートがだいぶ見やすくなり、もうフリクションボール以外は考えられないぐらいになりました(他に消せるペンが出るまでは)。

 

物を買う時には、とにかく見た目にこだわる僕が、超かっこいいウッドモデルの四色フリクションボール(1500円)を買わずに、普通の四色フリクションボールを3本買ったほどです。

 

フリクションボール ウッド 四色ボールペン

どこにでも置いてすぐに使えるようにしておきたいほど、必需品になったからです。

 

ちなみに四色ボールペンは0.5mm物しか販売されていませんが、0.38mmの替え芯が普通に使えるので、細い芯が好きな方でも安心です。

フリクションボール 替え芯 0.38mm 四色ボールペン

 

僕は断然0.38mm派。書き心地最高です。